アメリカから日本に格安で国際電話をかける方法は?


『 米国から日本に賢く国際電話をかけてみよう 』( 最終更新:2018年12月 )


近年はスマートフォンの無料通話アプリを利用すれば、手軽に国際電話をかけられます。しかし、こうしたものを利用できない相手に電話をかけるときは一体どうしたらよいのでしょう。安価にかけられる方法がわからないと困ってしまいます。 ← 私

そこで今回は、米国に在住されている方が無料通話アプリを使うことなく、安い通話料で日本へ国際電話をかけられる方法について簡単に紹介します。

海外出張 や 海外旅行、短期留学 の際に利用できる方法について知りたい方は、『 海外から日本に電話をかける4つの方法 』 を参考にしてください。


それでは、さっそく見ていきましょう。


米国から安価に国際電話をかける方法は?


アメリカから日本に国際電話をかけるときに便利なのが、日本で使っているような テレホンカード を利用する方法です。使い方も簡単で、安価に電話をかけることができます。

しかし、現地ではテレフォンカードとは呼ばずに、


  • プリペイド・コーリングカード ( Prepaid Calling Card )
  • フォン・カード ( Phone Card )


と呼ばれています。

呼び名によって意味や使い方が違ってくるのですが、それぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。


プリペイド・コーリングカードってなに?


プリペイド・コーリングカード ( Prepaid Calling Card ) とは、


使い捨てカード


のことです。

日本のテレフォン・カードと同様、5 ドル、10 ドル、20 ドル といった金額の上限があります。

購入できるのは、


  • 空港
  • ガソリンスタンド
  • ショッピングモール
  • コンビニエンスストア
  • 新聞スタンド
  • 外国人向けのスーパー


などで手に入れることができるので探してみましょう。

※ プリペイドSIMカードなども売られているので、携帯電話のSIMカードを差し替えて使いたい方は、こうした方法も選択肢に入れておきましょう。もちろん、プリペイドコーリングカードを使えばこうした手間もありません。


フォン・カードってなに?


フォン・カード ( Phone Card ) とは、使い捨てとは違い


長期間ずっと使用するタイプのカード


のことです。

固定電話向けのサービスを提供している企業が用意しているものを利用します。

旅行や短期出張では固定電話を引くことができないので、現地に在住している人向けのサービスです。

料金は使用した月々で自宅に請求書が送られてきます。


日本への電話料金はいくらなの?


日本へかける電話料金ですが、これはサービスを提供している会社によって様々です。

一般的な料金は、米国内であれば全米どこへでも


25 セント ~ 50 セント / 1 分


といった料金が多いようですが、国際電話になると高いものから安いものまで幅広くあります。


日本では少数の電話会社しか存在しませんが、米国では数多くの電話会社が存在していてカードを販売しています。カードの種類も豊富なので、選ぶ際は迷ってしまうかもしれません。

選択肢が豊富だと嬉しくなるかもしれませんが、選ぶ際には注意が必要です。


 な ん で ?


知らないうちに料金を加算されていることがあるからです。

たとえば、


  • 公衆電話や携帯からかけると割高になる
  • つなげただけで接続料 ( Connect Fee ) を取られる
  • 3分刻み ( 3 Min. Rounding ) で料金が加算される


など、気付かないうちにどんどん料金が取られることがあります。

そのため、通話料金が安いという理由だけで選ぶと、逆に高くなってしまうことがあるわけです。


またフォン・カードの場合は、利用していなくてもカードを持っているだけで月々の支払いを請求されることもあります。

さらに、低料金で使えるカードには通話品質がかなり悪くて使い物にならないものもあります。

たとえば、国際電話を使用すると 声が割れたり、雑音がひどかったり、会話中に突然切れるなどのトラブルが多いです。選ぶ際には注意しましょう。


何を注意して選べばいいの?


小規模の電話会社のものは音声品質に問題が多い傾向にあるので、大手電話会社のカードを使うのが無難かもしれません。

大手電話会社には 「 AT&T 」 といったものがあります。

ただし、大手でも実際に使ってみないとわからないので、いろいろと試す以外に方法はありません。


あるいはアメリカ在住の方であれば、プリペイドカードやフォンカードを使わずに、


日系企業のサービス


を選ぶといった選択肢もあります。

音声品質も比較的よく、通話料も安く設定されていることが多いので、総合的に見てこの方法であれば満足できることが多いかもしれません。

ちなみに、私が良さそうだと感じたところは、


1 円 / 3 秒


で電話をかけられるサービスです。料金は安いですが、日本企業の提供するサービスというだけあって高音質で利用できるようです。

以前は、「 日本 → 海外 」 のサービスが主でしたが、近年は 「 海外 → 日本、日本 → 海外 」 でも使えるサービスも用意されています。

以下に公式サイトを紹介するので、料金やサービスの詳細はサイト内で確認をされてください。




一方、海外出張や海外旅行、短期留学などの際に、アメリカから国際電話をかけたいときは、




の記事を参考してください。また、海外で スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどをインターネットに接続する方法については、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


通販で売っているカードは大丈夫なの?


プリペードカードやフォンカードを現地のインターネットなどの通信販売で購入すると、


「 届いたはいいけど使えない・・・ 」


といったトラブルもあるようなので、あまりお勧めしません。

どうしても通販で購入したいときは、こうしたリスクを踏まえた上で利用するようにしましょう。

でも、近所で売っているものなので直接買った方が良いと思います。


カードの使い方を教えて


基本的に、プリペイド・コーリングカードもフォン・カードも使い方は同じです。

また、家からかけるときも携帯や公衆電話からかけるときも同じ方法で使えます。

では、使い方を見ていきましょう。


まずカードの裏にある


「 1-800 」 とか 「 1-888 」


で始まる フリーダイヤルに電話します。音声ガイダンスが流れるので、裏面に記載してある


ピン・ナンバー ( PIN Number )


の数字を押しましょう。ちなみに、フォン・カードの場合は、自分で登録した番号を入力することもあります。

米国内に電話するのであればピンナンバーを押してから、


掛けたい電話番号に市外局番から入力


します。日本にかける場合は、


国際電話番号と国番号を意味する 「 011-81


を入力してから、


かけたいところの番号を市外局番から入力


しましょう。

これだけです。簡単ですね。


米国在住の方が、アメリカから日本に格安で国際電話する方法についてはこんな感じです。電話代の節約にもなるので、いろいろと試してみると良いかもしれません。

参考にしてください。



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